産業用コンピュータのマザーボードに統合RAIDを作成する方法に関するチュートリアル
一般的に、サーバーには2台以上のハードディスクが搭載され、ディスクアレイを構成します。マザーボードはどのようにしてRAIDディスクアレイを作成するのでしょうか? 実は、その方法は非常に簡単です。ここでは、サーバー上でRAID0とRAID1を作成する方法を図解付きで解説します。
目次
1. まず、SATA モードを RAID モードに変更します。サーバー コンピュータの電源を入れた後、「DEL」キーを繰り返し押してマザーボードの BIOS インターフェースに入り、「Advanced」に切り替えます(下図参照)。
2. 下図に示すように、SATAの設定オプションを「RAID」に変更します。
3. マザーボードのSATAポートには、SATAとsSATAの2つのチップが搭載されています。ハードディスクがSATAインターフェースに接続されている場合は、「SATA/sSATA RAID Boot Select」のオプションを「SATA Controller」に変更してください。設定変更後、F4キーを押して設定を保存します(下図参照)。

4. 通常、2台のハードディスクを接続すると、次のインターフェースが表示されます。「CTRL+I」キーの組み合わせを押すと、「RAID」設定インターフェースに入ります。

5. 下の図に示すように、1.RAIDボリュームの作成を選択してRAIDディスクアレイを作成します。

6. nameは名前で、デフォルト値を使用できます。たとえば、RAID1を作成する場合はRAID1を選択します。RAID0を作成する場合はRAID0を選択します。最後に、「ボリュームの作成」を選択してディスクアレイを作成します。

注記
RAID0:複数のハードディスクの容量を合算し、1つのハードディスクとして仮想化できます。容量は2つのハードディスクの容量の合計になります。
RAID1:2台のハードディスクで構成されるアレイで、1台はバックアップディスクとして使用され、使用可能な容量は総容量の1/2のみとなります。
上記は、サーバー上でRAID0とRAID1を構築する方法を解説した、共有されている図解チュートリアルです。
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